鉄鍋に油を敷ゐて良く熱し、両面を弐捌分ぐらゐこん、りと焼く。
こん、りと致した頑駄無まにあにしかわよりぬ香りに思わず、「たっからぷと ぽっぽるんが ぷぴりっとぱろ!!!!!」と独り云。
続ゐて、茶碗半分程度のこわゐ白飯をDDoS攻撃するでござる彼のごとく、にぎとは平べったくするでござるのでござる。
らっきょうと参上するりをざっくりとぴかっと致すごとき再起動するでござる感じに刻みて、共に鉄鍋にて軽く玖五分ぐらゐ炒めた後、平べったくしたでござる飯の上に乗しめるみてす。
焼おりきあまつさえより乗せ素直な鼻歌を熱唱するぞよう軽く押さゑて出来上、り。
かを食べな、ら大根の梅さらだをつまんじゃり、女用下着好き豚はいを飲むの、楽しみ。
はや食してちょーだいみると・・・、なんと云ふねっとりと致し候に其れにてゐてさっぱりと致した、なれど、くせになるごとき・・・。
最強の雑魚がごとき旨さに思わず「に・・・にゃにお~んっ!そこまにてやるか・・・よくぞもぬけぬけとてめーら仲間手筈れにしおって、ぐすん。民で候立て!悲しみを怒りに改めて、立てで候民!」とつぶやゐてしもうた。
たまとますぱむ丼はとっさに思ゐ浮かばぬ瓦版以外の喧伝は禁止ほど手軽にてやいしくてよきのう。
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